AI Worker for Finance
韓国ディープラーニングとは、金融業務を自動化するAIエージェント「DEEP Agent」を開発し、オンプレミス環境でも提供している韓国のAI企業です。申込書や請求書を読み取るところから、内容の確認、社内システムへの登録までをAIが行います。
GS認証(韓国ソフトウェア品質認証)
ISO 9001
OCRBench v2 英語部門 1位(2026年3月時点)
ParseBench 1位(76.36点、2026年9月22日時点)
Insurance claims
保険金請求
請求書や診断書、領収書を読み取り、請求内容と照らし合わせます。支払いの判断に必要な項目をそろえて、担当者へ渡します。
保険金請求書
診断書
領収書
請求内容
照合済み
添付書類
そろっています
支払いの判断
担当者へ
Loan screening
融資審査
申込書や所得の証明書類、取引明細を読み取り、記載内容が一致しているかを確かめます。不足している書類や、確認が必要な項目を洗い出します。
融資申込書
所得の証明書類
取引明細
申込内容
一致
所得の証明
一致
不足書類
要確認
Identity verification
本人確認
本人確認書類から氏名、生年月日、住所を読み取り、申込書の記載と突き合わせます。一致しない項目があれば、その箇所を示して担当者に知らせます。
本人確認書類
申込書
氏名
一致
生年月日
一致
住所
要確認
How it works
DEEP Agentは、書類を読む、整える、振り分ける、確かめる、実行するという5つの段階で業務を進めます。
01 Read
読む
紙、FAX、PDF、スキャン画像を読み取ります。手書きの文字や表、印影にも対応します。
02 Structure
整える
読み取った内容を、業務で使える項目とデータに整えます。
03 Route
振り分ける
書類の種類を見分け、どの業務でどう処理するかを決めます。
04 Govern
確かめる
社内の基準やルールに照らして、要件を満たしているかを確認します。
05 Run
実行する
基幹システムや社内システムへの登録まで行います。
手書き
読み取り
押印
検出
FAX画像
補正
証券番号
0000-000000
請求日
0000年00月00日
請求金額
0,000,000円
保険金請求書
保険金請求
融資申込書
融資審査
本人確認書類
本人確認
氏名の照合
一致
金額の照合
一致
必須書類
不足あり
基幹システム
登録済み
担当者へ通知
送信済み
処理履歴
保存済み
Zero-Touch
担当者が確認するのは、例外の案件だけです。
条件を満たす通常の案件は、AIが最後まで処理します。判断が必要な案件だけが担当者のもとに届くため、入力のやり直しや二重のチェックが減ります。
担当者に届くのは、たとえば次のような案件です。
必須書類が不足している
書類の間で記載が一致しない
読み取りの信頼度が低い箇所がある
社内の基準に当てはまらない条件がある
書類の受付
DEEP Agent
読む・整える・確かめる
通常の案件
自動で完了
基幹システムへ登録
例外の案件
担当者が確認
理由を添えて通知
Products
DEEP Agent
書類の内容をもとに、審査、照合、システムへの登録までを行うAIエージェントです。社内のルールに沿って判断し、例外の案件は担当者に回します。
DEEP Agentに含まれる機能
DEEP Clear
画質の低い書類を復元します
DEEP Index
書類の種類を見分けて分類します
DEEP Eraser
個人情報を検出してマスキングします
DEEP View
読み取り結果を目で確認できます
DEEP OCR
VLMを使った文字認識です。手書き、表、印影、画質の低いFAXも読み取ります。
対象
手書き
表と結合セル
チェックボックス
印影
低画質のFAX
回転した書類
DEEP Parser
文書の見出しや表の構造を保ったまま、AIや検索システムで使えるデータに変換します。
入力
Word
PowerPoint
Excel
画像
出力
JSON
HTML
Markdown
CSV
Excel
Security
データは社内から出ません
推論も書類の処理も、すべてお客様の内部ネットワークで行います。原本を外部に送信せず、個人情報を国外に移転することもありません。
閉域網でも動きます
社内専用サーバーに導入し、ファイアウォールや閉域網の環境で運用できます。オンプレミスのほか、プライベートクラウドでの提供にも対応します。
運用は分け、記録は残します
権限の管理、処理履歴(ログ)の保存、運用環境と検収環境の分離に対応します。誰が、いつ、何を処理したかを後から確認できます。
日本の現場は専任チームが担当
書類の分析、業務の定義、技術検証を日本の現場で行い、日本語の担当者が読み取り結果を検収します。韓国本社の技術チームが遠隔で支援します。
How we work
STEP 1
実際の書類を分析
代表的な書類を集め、書類の種類と処理範囲、抽出する項目と業務ルール、成功の基準を決めます。
STEP 2
PoCで性能を検証
分類と抽出の精度、照合とマスキングの結果を確かめ、例外となる書類への対応を固めます。
STEP 3
社内システムと連携
APIの設計、業務システムとのデータの対応づけ、結合テストを経て、本番環境に移行します。
STEP 4
運用を安定させる
品質の監視、例外書類の検収と再処理、業務ルールの更新、障害への対応を続けます。
お使いの書類と業務の流れを伺ったうえで、進め方をご提案します。

